軽い発達障害・学習障害・グレーゾーン……
お子さんの将来が不安なお母様へ
まず計算力を測ってみませんか
あなたのお子さんは、小学校に入る前はお勉強することをものすごく楽しみにしていたのに、いつの間にか学校の宿題をするにものらりくらりと嫌がるようになってしまってはいませんか?
このままで、はたして、いつまで学校についていけるのだろう? 学校の勉強だけだと不安だ でも、進学塾だとうちの子はついていけそうにない よさそうな塾はあるけれど、集団行動が苦手だ 人見知りする方なので先生とあうかどうかも心配だ 通わせたいと思えるような塾はあっても、遠くて送迎はむずしい
そんなご不満はありませんか?
少し変わっていると思われるお子さんの場合、集団授業の学習塾では、どうしてもお子さんの成長ペースと学習する内容とのズレが大きくなっていきます。
ただでさえ集団行動が苦手なお子さんの場合は、そこでつまずいてしまうと、自信がなくなり、一生の左右するような心の傷になることもあります。
個別指導の学習塾や家庭教師でも、学校で学ぶ内容を理解することだけを目的にすると、同じようなズレが生まれます。
オンライン学習塾「まなびば」では
取り組むべき課題は何か?
大事なことは
今、お子さんが挑戦するべきことは何か? 今、お子さんにできていることは何か? 今、お子さんに欠けているのは何か? もう少しでできそうなこと何か? お子さんの強みはどこにあるのか? もっとも力を入れて挑戦するべきことは何か?
を知ることです。
学校での課題から考えると、どんなお子さんでも、挑戦すべきこといくらでも数え上げることができます。
そのすべてに取り組もうとすることは現実的ではありません。
まずは読み書き計算力のチェックから
学校などで求められることのすべてを、一気に解決することはできません。
何から取り組むべきかを考えるときに、まず重視したいのは、
大人として生活していくために必要なことは何か?
でしょう。
その一つは間違いなく読み書き計算です。
現代社会において、一生学び続けることが必要です。その道具が読み書き計算だからです。
中でも取り組みやすいのが「計算」です。
読み書き計算の中でも、その習熟度がもっとも簡単に測れるのが計算力だからです。
まずはお子さんの計算力を正確に測ってみませんか?
私は計算練習指導のプロです
私は、幼児から高齢者までの方々の計算練習の個別指導をしてきました。その経験は20年を超え、指導した人数は500人を超え、健常者はもちろん学習障害・発達障害・高次脳機能障害の方々に対する指導も経験してきました。
その経験からいって、なんとなくこれくらいならできるという勘ではなく、具体的な数字で計算力を測定する手法を開発しています。30分ほどのお時間をいただければ、今後どうすれば、その能力が伸びていくかについてもアドバイスすることができます。
計算力の測定だけであれば無料です。
また、もしよろしければ、ついでのあなたご自身の計算力も測ってみることをお勧めします。